松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
それで、今の再発防止検討委員会の中では、松浦地域、福島地域、鷹島地域ということで、鷹島地域の一部取扱いに違った部分がございましたので、こういうところは統一をもってやろうということで今議論しているところでございます。
それで、今の再発防止検討委員会の中では、松浦地域、福島地域、鷹島地域ということで、鷹島地域の一部取扱いに違った部分がございましたので、こういうところは統一をもってやろうということで今議論しているところでございます。
福島地域が63.35キロメートル、鷹島地域が50.09キロメートルになります。パーセントでいいますと、松浦地域が合わせまして76.3%、福島地域が13.2%、鷹島地域が10.5%となります。
福島地域のオルレコースについては、九州観光推進機構などによる1次審査が終了し、済州オルレによる2次審査が10月8日に予定されており、認定に向けて準備を進めております。 鷹島モンゴル村については、本年4月以降、複数の企業の視察を受け入れたことから、視察企業に対し利活用の提案を募集したところ、残念ながら審査対象となる事業提案がありませんでした。
福島診療所については、議員もおっしゃったとおり、福島地域の地域医療に欠かせない医療機関でありまして、ある程度の一般会計からの繰出しはやむを得ないと思っておりますが、幾らでも入れていいということでは決してありません。 こういうことから、まずは必要なことは患者数を増やすことでありまして、実は前所長が3月末で退職の意向が示されましたので、現在、替わっております。
社会教育の推進については、コミュニティ・スクールの取組を推進している上志佐地域及び福島地域において、地域と学校の共通目標を達成するための新たな試みとして、地域学校協働活動推進員をそれぞれ1人ずつ配置いたしました。地域学校協働活動が地域全体で子どもたちの学びや成長を支えるとともに、地域課題解決に向けた連携、協働につながり、持続可能な地域社会の足がかりとなることを期待しています。
教職員住宅関係についてですが、私の地元、福島地域には教職員住宅が整備されていますが、ここ数年は特に空き部屋が目立っています。旧養源小学校区にあった教職員住宅は、既に定住促進住宅として活用が図られていることから、空き部屋の有効活用を図れないかという考えでお尋ねしたいと思います。
まずは英語版アジフライマップの作成をはじめ、訪日外国人にも喜ばれる食や体験及び土産品などといった新たなメニューを磨き上げ、福島地域のオルレコース認定や休村中にある鷹島モンゴル村の利活用などと併せ、本市への誘客につなげるための魅力ある地域づくりに努めてまいります。
福島地域の皆様から宴会場の確保については強い要望があっていることは承知しております。しかしながら、この宿泊施設に求める効果は、人を呼び、福島地域ににぎわいと経済効果をもたらすことにあると考えております。そして、その効果をより高めるための取組ができる指定管理者が、その経営戦略に基づいた健全な収支バランスをもって安定的な運営を行っていくことこそが地域貢献につながるのではないかと考えております。
今まで乗り合いバス等がなかった福島地域について伺いたいと思います。 計画では、令和5年度に福島地域でデマンド交通を導入しますとのことでしたけれども、西肥バスへの説明等、検討スケジュールをお伺いします。
引き続き、福島地域の新たな魅力の一つとなるよう認定取得に努めてまいります。 コースについては、担当課のほうから答弁いたします。 景観に優れた場所の有効活用による交流人口の拡大についてですが、今まさに御指摘のあっております未活用となっておりました福島町喜内瀬免の多目的広場にアウトドアレジャー施設を誘致し、来年、令和4年春のオープンが予定をされているところであります。
このにぎわいの創出を図ることで、福島地域をはじめ、松浦市全体を活性化したい、その役割をこの新たな指定管理者に担っていただきたいということで取り組んでいるところでありまして、やはりそのためには、その事業者のノウハウを生かして、経営戦略に基づいてやっていただくことが何より大切だと思っています。 今後、指定管理料を払わないためにも、そのような取組をしていく。
空き家バンクについては、志佐、御厨及び福島地域において合計5件の新規登録があり、新規も含め登録された空き家のうち、本年度に2件が売買、3件が賃貸によって活用されました。 マイナンバーカードの普及、促進については、令和3年10月末現在で、交付件数8,153件、交付率は対前年同月と比較して12.31ポイント増の36.83%となっております。
そのほか、成果として、それぞれの地域で見ますと、星鹿・御厨地域においては長年懸案でありました松浦港緑地整備の促進、鷹島地域においては鷹島小中学校の改築整備、福島地域においては農産物直売所のとれたて福の島の整備、さらには全島公園化に向けたオルレの認定や、つばき荘の新たな指定管理者の選定を行ってきたところであります。
141 ◯ 政策企画課長(星野真嗣君) ただいま議員がおっしゃいましたように、福島地域における地域版未来会議でございますが、「地域の足を自分事として考えてみよう!」ということをテーマにいたしまして、開催をしております。当日、30名の方に御参加をいただいております。
本年度はさらに福島町観光宿泊施設において、令和3年度より新たな指定管理者が決定し、今年度中のリニューアルオープンを目指していること、また、福島地域の全島公園化事業の一環として、令和3年度中にオルレコース認定に取り組むこととしていることから、今後、福岡都市圏をはじめ、九州北部地域をターゲットとした交流人口拡大による通行量の増加が見込まれるため、新たな状況を要望内容に取り入れ、本年5月27日に要望活動を
福島地域のオルレコースについては、新型コロナウイルス感染症の影響によって令和2年度の認定審査が実施されなかったため、令和3年度中の認定とオープンに向けコースの整備を行い、福島地域全島公園化事業と併せて、地域の活性化につながるよう取組を進めてまいります。 ふるさと納税への取組については、1月末現在の寄附額が対前年度比約98%となる約8億8,985万円となっております。
福島地域でございます。23ため池中、実績が11でございます。令和3年度の計画としては、今のところ、ございません。 鷹島地域でございます。5つのため池がございまして、実績はゼロ、計画としても、今のところ、令和3年度にはございません。 合計90ため池のうち、ハザードマップが作成されているのが36か所でございます。
当然、市が上限7,000万円という公金を出すわけですから、そういったものが無駄にならないようにしっかり連携を取りながら、さらに、福島地域のみならず、松浦地域、松浦市内に域外から多くの人たちを呼び込んで、そして、地元の産品を買っていただいたり、食べていただいたり、そういった経済波及効果をもたらすためにいろんな取組をしたいと思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。
デザインにつきましては、福島地域全島公園化基本計画のキャッチフレーズであります「~来て 見て 癒されて~ 花と緑の福の島」を基本に、ほかの観光看板と一体感を持たせようということで今回のような形としたところでございます。
鷹島地域では12月1日から3日まで、福島地域では12月8日から10日まで、その他の地域においては来年1月6日から17日までの期間に10日間実施いたします。